大阪豊中で実績17年のパソコン教室

内容

電卓は文字を入力するパターンと、スプライトをクリックして使うパターンの2つ作ることに。

電卓スプライト
　電卓本体
　「0」～「9」の数字
　「+」「-」「×」「÷」の演算記号
　「＝」の答えを表示するスプライト
　「入力」計算式を入力して、表示する（例：123+456+789-10000）

電卓の動き
　計算はじめに数字が押された場合は、続けて押した数字を記憶しておく
　計算はじめに演算記号が押された場合は、何もせず数字が押されるまで、何もしないでおく
　「演算記号」が押されたとき、どの演算記号かによって、計算方法を変えておく必要がある。
　「演算記号」の次に数字が押された場合は、数字を記憶しておく
　「＝」を押したときに、途中の数字を表示（発表）する