大阪豊中で実績17年のパソコン教室

内容

請求書には、「前回ご請求額」「今回ご入金額」「今回お買上高」「消費税」「値引額」「今回ご請求額」「日付」「商品名」「数量」「単価」「金額」の項目を載せる予定でいる。
2つの表に分ける予定で、「前回ご請求額」「今回ご入金額」「今回お買上高」「消費税」「値引額」「今回ご請求額」をまとめた表と、「日付」「商品名」「数量」「単価」「金額」を表示する表を作成する。

表以外のスペースに、請求先の郵便番号・住所・会社名・肩書・氏名と、請求元の郵便番号・住所・会社名・担当者名も記載する。
郵便番号を記載する欄には〒のマークが表示されるように、請求先の指名には「様」が付くように設定して下さい。
また、請求日を表示し、「〇月〇日」となる様に設定して下さい。

「金額」には数量が入力されれば計算されるように数式を作成してください。
ほかにも、自動計算が出来そうなところは、関数や数式を使って完成させて下さい。
請求元データ・文面データをもとに、必要な情報を入力してください。

【請求元データ】
会社名：WisdomPCスクール南千里店
住所：〒565-0862　大阪府吹田市津雲台1-1-30　tonarie南千里 2階
担当者：山口

【文面データ】
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振込先：〇〇銀行　〇〇支店　普通　XXXXXX　WisdomPCスクール南千里店、△△銀行　△△支店　普通　XXXXXX　WisdomPCスクール南千里店